住所 京都市上京区御前通今小路下ル馬喰町918 TEL 075-463-4974
■営業時間 11:00〜16:30 不定休
北野天満宮さんの3代名物ゆ〜たら「長五郎餅」に「粟餅」、そして「名物たわらやうどん」と昔から言います。その名物の一つである「たわらや」の「名物たわらやうどん」(630円)はなんと!極太うどんが2本入った、うどんなんだけど水団(すいとん)感覚?で、山盛りの生姜ののった温かい天然だしでいただく、これまたインパクト大大!のうどんなんです。

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昔から天神さんのシーズンは入学祈願や梅の寒い時なもんで、お参りした人に温まってもらうために売り出したそうです。当時は今よりももっと太いうどんが1本だけ入っていたそうでで昔からのおばあちゃんファンは「細なったな〜」と言うそうです。

この極太うどん、裏で16代目のご主人がセッセコ手打ちしているんですが、その名も「46億年」という最高級の自然海塩を使って作っているんです。ホント冗談抜きでうどんだけで、なんにもつけなくても食べれちゃうほどの美味しいうどんなんです。これまた湯がくのに1時間もかけて、小さい火でコトコト中まで湯がいていくんですよ。なのであんまり量ができなくって、絶対予約していくのがベター。

ちなみに細いというか普通のうどんもあって、「梅の香うどん」(760円)もオススメ。天神さんにちなんで梅が入っているんです。紫蘇のイイ香がしてさっぱりいただくことが出来ます。上にのってるかしわの塩焼きも以外やさっぱりとうどんにマッチしてるんです。

え〜ここで余談ですが「たわらや」の様に長〜い歴史のあるところはびっくりするようなお話しがあって、築400年というこの町家にも「日本昔話」でしか聞いたことがないような話があるんです…。

というのも、昔昔「たわらや」の町家の裏に大きな蔵があったんじゃが〜、大きな雷様が落っこちてな〜、中にあった御影石がまっ二つに裂けたんじゃ〜。以来「たわらや」では…な〜んて、これホントの話しで笑っちゃいましたよ。
天神さんのお帰りは是非冷えた体を「たわらや」のうどんで温めて帰ってくださいね。