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こちら「大阪屋」、七条堀川を通った時に見つけたんですが、これも長年の勘ですかね〜、職人の匂いを感じたんです。店先には「自家製京風はんなりうどん」と看板が…。ガラリと戸を開け中へと入っていくと、ここの大将が「まず素うどんから食べてみて」と、いきなり一本勝負をかけてきました。
職人気質な大将に、まず私は嬉しくなりました。そして一口出汁を飲み込み、さらにうどんを口にかっこみました。それは濃い〜しっかりした出汁に、ツルツルっとした、堅さもイイ、細すぎず太すぎずの麺と、この出汁、麺の見事な組み合わせでした。「出汁が濃いめだけど後味さっぱり…美味しい〜」これが私の1番の印象でした。 |
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大将曰く「化学調味料や塩は一切使ってません、5種類の節と昆布からとった出汁です」、そしてずばり「この組み合わせが大事なんです」と。
いや〜実は私、撮影前に北海道に行って来たんですよ。ススキノで遊んだ帰り、有名なラーメン屋に行ったんですが、そこのラーメンの豚骨スープと麺が、全然あってなかったんです。それで改めて「麺とスープの相性は大切!」と実感した矢先だったので「大阪屋」のうどんが、まさに「この出汁にこのうどんあり!」な美味しさだったんで、ちょ〜と嬉しかったんです。
「大阪屋」は「たぬき」と「あんかけ」メニューが豊富で、今回はその中にある「京風たぬき」(480円)をいただきました。たくさんのっかったおろしショウガにどろどろの濃いめの出汁がよ〜くうどんにからみつき、熱い熱いけど、美味しかったです!一度食べてみて!
最後にこの場を借りて大将に一言。…私のこと「お嬢さん」って言ってくれてありがとうございました。初め誰のこと言ってるのかわかりませんでしたが、かなり嬉しかったです!ウッス! |
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