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京都の老舗中の老舗、蹴上の都ホテル内に、知る人ぞ知る「お茶席体験」ができるという京都ならではのスポットがあります。そこは宇治茶で有名な福寿園が開いた「四君子」というお茶専門店です。清楚な店内にはお茶はもちろんのこと、茶道具などもあります。そしてその奥に、茶室「無量庵」があり、本格的にお茶席体験をすることができます。
「無量庵」は利休居士代十五世鵬雲斎千宗室宗匠より「福寿海無量 」 から命名された由緒正しき茶室なのです。そんな茶室で濃茶、薄茶をいただくことが
でき、本格的なお手前を受けることができるのです。私は作法をちゃんと習ったこと がないのですが、京都には沢山茶席があるので、行ってみたかったのです。 |
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しかしどうも茶席と言えば仕切の高い、形式張ったイメージがあるので、初心者の私には
行き辛かったのです。が、ここなら体験という気軽な感覚で濃茶や薄茶のお手前を受 けることができるので、初めての人でも大丈夫なのです。
また外人観光客が多いそうで、私がお邪魔した時も外人のお客様でいっぱいでした。茶道は外人の方からすれば 京都の伝統文化で、日本を象徴する一つのようです。皆さん「イッツ グレイト!
と口を揃えて喜んでいました。日本独特の「道」文化…お茶の点て方、飲み方、振る舞い方…、日本人である私たちは素晴らしいと思うし、もちろん理解もしています。
しかし外人の方はたまに異質に感じるでらしく特にお茶を飲み干す時に「ズズズ」と音を立てる事なんか可笑しいようです。 (そら何処の国に行ったって飲む時に音は立てたらいかんでしょう)。後は正座が辛いようで、茶室から出るのが一苦労のようでした。
このように茶道の文化に直接触れてもらうことで、茶道のすばらしさや日本文化の奥深さ、京都の雅さなどを世界中の人達に知っ
てもらうことができます。本当に素晴らしいことです。 初心者や外人さんばかりではなく、熟練された方も喫茶店感覚で来られるようです。
どのような形でもお茶を十二分に喜んでもらうことができます。「四君子」さん曰く 「色々な形で、お客様のニーズに応えておもてなしいたします。」と!京都の隠れ家
的お茶室「四君子」で、自分たちの心地良いお茶の世界を楽しんでください。 |
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