京都市下京区堀川通西本願寺前
エ075-371-0162
営業時間:9:00〜17:30
(体験要予約) 定休日:第1・3日
駐車場:有
京都駅より市バス9・8番
西本願寺下車
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西本願寺の東側には仏具関係のお店があちこちと建ち並んでいます。創業400年という老舗中の老舗「薫玉堂」さんも真正面に建っています。場所柄イメージが「仏様=お仏壇=お線香・お焼香」とお香はお香でも、ちょっと違うイメージを持ってしまいますが、ま〜一度行ってください。そこらのお香とは訳が違う!かなり高貴な気品のあるお香が揃っています。若い人の間ではインドのお香がメジャーであったり、アロマテラピーなどで洋物の香料が人気のようですが、ここは「和の香」「雅な香」を聞くことができます。しかもこれがハマル!本当の京の香を手にしたいのなら絶対にここはオススメです。
「薫玉堂」さんでは気軽に「香道(聞香)体験」を楽しむことができます。まず「香の歴史や種類」等の講義を受けます。香は仏教と共に日本に伝わり、それが平安時代には身だしなみに使われるようになり、室町時代で「香道」の原型ができます。他の国の「香」の文化とは訳がちがう!日本人は「香」を芸術の域までもっていきました。
茶道と同じで日本独特の「道」の文化なのです。この講義でちょっと知識を深めてから、「聞香」を体験します。今回私が体験したのが「三種香」です。3種類の香木の組み合わせを当てる簡単な組香です。その組香を楽しむための作法を教えてもらい、
いざ! |
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香元から香木の一片を焚いた香炉が回ってきました。教えていただいたお作法通
りに香を聞いてみました。今までに体験したことのなかった香です。とりあえずよ〜く鼻の奥に香を記憶させておきました。 次の香も薫りましたが、ちょっと酸っぱいイメージだっ
たので、「これは又違う香木」と、頭の中にインプット。最後に薫った物は、ちょっと甘めということで、結局私の出した答 えは、3つとも違うと言う答え「夏・緑樹の林」でした。結果発表!答えは「冬・弧
峯の雪」でした。
「香道」とはあくまでお遊びで、香を楽し むものです。決して勝ち負けを競う物ではないので、「なんだ〜違ったのか〜」と笑っ
て終わるものなのです。わかっちゃ〜いるけ ど「もう一回!今度は当てるから!」と言ってしまいます。 聞香にはこの組香以外に、「源氏香」や7月の「七夕香」、10月の「月見香」など
があります。どの意味を聞いても、日本独特の洒落た、イキなものなのです。そして最後にお茶とお菓子で一息。またこのお菓子
が美味しい!なんてったって「松永」の生菓子なのです。その日の朝に作られた菓子 をそのまま届けてもらうそうです。
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体験申し込み方法
お申し込み人数
2名様以下
/第2・4 .金曜日のみ
3名様以上
/平日(第2・4木曜日を除く)
香席料/お一人様2,000円
抹茶お菓子付き |
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| 今日の香についてやお茶のお手前、菓子について 等を皆さんでワイワイお話しします。香道と茶道の違うところは厳しい作法はあるけ
れども、こうやって香を楽しみ、リラックスすることなのです。極上の香と極上の菓 子、この雅な一時を楽しむことが「薫玉堂」でできます。絶対皆さんハマリます!
余談ですが、ここの講師の中村先生、この先生がまた面白い!香の話し意外に色々お 話ししてくれます。普通、 緊張する香道ですが、中村先生のパワーで緊張がふっとんでしまいます。本来の「楽しむ」という香道を体験することができます。 |