住所 京都市右京区太秦東蜂ヶ岡町10番地 TEL 075-864-7716 
詳しくは 東映太秦映画村さんのホームページ
京都といえば舞妓さん、「一度はあの衣装を着て京都の花街を歩いてみたい!」と言う方、多いんじゃないですか?そう言った方には祇園や上七軒などで本格的な化粧から気付けまでしてくれるお店をオススメします。やはり本物の花街を歩いてこそ、舞妓さんに変身したかいがあるってものですよね〜。

そしてもうワンランク上の「もう舞妓はやったし、芸子もやった、もっと他の変装がしたい!」という病みつきになった方には「東映太秦映画村」をオススメします。
なんてったって変身の種類の豊富さ、映画やテレビの撮影に使われる本格的時代劇の町並み等、完璧な条件が揃っています。ここの変装に病みつきになった家族がいるということで、お話を聞くことにしました。時代劇扮装の館をのぞいて見ると、ちょうど着付けが終わって、やや興奮気味の女性達が出てきました。この女ばかりの親子3人組は今回で3回目という常連客、今までに舞妓さんはもちろんのこと千姫、八百屋お七、お姫様とあらゆるモノに変身したというそうです。

さっそく友達も含め、変装した5人が艶やかな姿で映画村を歩き出しました。少しすると子供ずれのお母さんが「いっしょに写真撮ってもらえますか?」と女家族3人組+友達2人に声をかけてきました。すると我も我もと写真希望するお客さんがよってきて、沢山のお客さんに囲まれてしまいました。行くとこ行くとこ、写真を頼まれる5人、あげくの果てには、私がカメラマンと化し、写真を撮っていました。(なんか複雑な心境でした。)お七姿のお母さんが私の耳元で「これがたまんないのよ。も〜スターみたいでしょ!」と曼弁の笑みを浮かべて私にそうささやきました。「そうか!」と、初めて彼女たちが3回もここに来て変装する理由がわかりました。も〜楽しそうで楽しそうで、絶対映画村を一番エンジョイしていたのはこの5人でしょう。
本格的な時代劇の町並みの映画村では、着物を着て歩くことは普通で、なんの違和感もありません、かえってお姫様の格好や舞妓さんの格好をしていると「あの人、どっかの役者さんとちがう?」と、スター気分を味わえさらに楽しむことができます。

舞妓さん、芸子さんに飽きたら、「東映太秦映画村」は本当にオススメです。絶対ハマルこと間違いなしでしょう。