住所 京都市東山区新橋通 東大路西入 TEL 075-561-0983
■営業時間 9:00〜18:00 定休日 日・祝
弘化元年(1844年)創業と「いづ萬」は京都で一番古〜い蒲鉾屋です。 そもそも京都は盆地に囲まれた都で、新鮮な魚など手に入りにくい所。そんな京都に蒲鉾を広め、なおかつ祇園通いの舌の肥えた旦那衆を唸らせた「いづ萬」は、徒者ではない蒲鉾屋なんです。
活ハモ、グチ、ニベ等の新鮮な魚を材料に一切防腐剤や添加物がはいっていない生もので、すべて熟練した職人達が一つ一つ丁寧に昔ながらの手作業で作り上げています。蒲鉾はその土地土地の特産の魚を使った、それぞれの土地柄のあるモノで、「いづ萬」が作り上げた京都の蒲鉾は、祇園という土地柄舌の肥えた旦那衆や茶事関係そして料亭がお客様だけに、新鮮な材料はもちろんのこと京都の趣を形取った見た目も美しく繊細な蒲鉾なんです。
口に入れたときの歯応え、舌触り、のど通りが大変なめらかで、繊細ではんなりとした京都の職人の技の一品なんです。
「いづ萬」は歴代数々と種を凝らした蒲鉾を作りあげています。「ところ天」作りからヒントを得て創作された「ハモそうめん」は何を隠そう「いづ萬」が元祖で、ハモの季節の「いづ萬」の代表作です。

また京都ならではの一品「東山魚餅」は、舞妓さんの簪をヒントに作られたものです。 そしてエビ、銀杏、三つ葉を入れ、引き上げ湯葉で包んで蒸した「湯葉ぼたん」や、京都の四季を美しく表現した「菊花ヒロウス」等、季節感や京都特有の食材をいかした、見た目も美しい「いづ萬」だけの一品も創作しています。京都の祇園ならではの蒲鉾、それは見た目もお味も食感も最高の蒲鉾です。

そんな「いづ萬」の蒲鉾を、魚のすり身の天ぷらを…、あつあつ、ホクホク出来たてを!なんと直でいただくことができるんです! 常連さんのご要望により、なんと工場の一階で「嘉門」という小料理屋さんを開らいたんです。こちら知る人ぞ知る、口コミだけで広がったスポット。ちょっと個人的になりますが、私、昔っから「できたてのあつあつの「ごぼ天」やら「いか天」を食べてみたい!」そういつも思ってたんです。 たまにスーパーで売ってたりするんですけど、専門店で食べるってところ、なかったんです。

それがなんと!「いづ萬」ではできたてあつあつを食べることができるんです!私の夢が叶ったんです!「野菜天」「生が天」「白天」「午ぼ天」「チーズ天」「平天」「ゆば巻天」「エビ天」他いっぱいいっぱいの天ぷら(230円〜)があつあつ食べれるんです!どうよ、どうよ!しかもホントに美味しいから涙モンよ!他にも季節のおばんざいやらおでんもあり、これ最高!!私のおすすめ天ぷらは「ゆば巻」と「イカ天」!プリプリ、モッチリ、いい味してごっつ〜繊細な舌触り!

「いづ萬」最高!「嘉門」最高!丹誠込めて、真心込めて、職人さんが一つ一つ手作業で作っている最高の一品!焼いても蒸しても揚げても美味しい!悪いけどナンバー1よ!