また秀次一族の墓所や地蔵堂の引導地蔵尊と運命を共にした家臣や一族、四十九体の京人形が生々しく、秀次公の無念さや悲惨さ、秀吉公の恐ろしさを更に感じさせられました。 ご住職の中川さんにお話しをおうかがいしたところ、御一族の遺体を全て投げ入れた刑場の大穴に四角推の塚が築かれ、その塚殺生塚」の上に秀次公の御首を納めた「石びつ」を据え、三条大橋を渡る人々への見せしめとしたそうです。その「殺生塚」のあった位置に現在本堂が建っていると言うことです。またその「石びつ」は墓所の中央に奉られています。