住所 京都市西京区大原野南春日町1194 TEL 075-331-0601
拝観料  400円
西山の「勝持寺」は春は桜、秋は紅葉と四季折々の美しい花々が咲く、まんまの「花の寺」です。西暦680年、天武天皇の勅によって神変大菩薩役の行者が創建したのが始まりで、791年に、伝教大師が桓武天皇の勅を奉じて堂塔伽藍を再建、後塔頭49院を建立しました。

が、応仁の乱により仁王門を除く全てのものが焼失してしまいました。そんな「勝持寺」、私がまず「お〜!」と思ったのが、お寺ではあまり見かけたことのない、わらぶき屋根の庫裡で、これがちょっとイイ感じなんです。
そして奥の庭園はあちらこちらと季節の花々が美しく咲いており、さすが「花の寺」と呼ばれるだけありますです、ハイ。中でも西行法師吟愛の「西行桜」が有名で、4月上旬には境内にある100本の桜が満開となります。

ちなみに私が「?」と思ったのが、その奥横にある「魚籃観音」の池で、これがなんでか乳白色で、まるで白骨温泉並なんです。「なんでだろ〜ぉ、なんでだろ〜ぉ」です。
他にも瑠璃光殿にある重要文化財達は必見で、本尊である薬師如来像や胎内仏の薬師如来像、金剛力士像等々が保管されており、見応えがあります。皆さん是非足を延ばして西山にある「花の寺」までドライブしてみてくださいね。
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