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11月も20日をこえると西山一帯は赤や黄色と見事に秋色に染まります。周辺の家々も美味しそうな大ぶりの柿でいっぱいになりこちらも秋色です。
そんな秋でいっぱいの西山に「大原野神社」はあります。11月はどうやら「七五三」で、着物を着たちびっ子達が嬉しそうにはしゃいでいる姿をちらほらとみかけます。
「大原野神社」は観光客はもちろん多いんですが、どちらかと言うと地元の方が多い様に感じます。近所の老夫婦や落ち着いた熟練カップル達が散歩を楽しんでいたり、「七五三詣り」のホノボノした三世帯家族が写真を撮っていたりと、とってもローカルなのんびりとした雰囲気なんです。 |
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このシーズン、市内の有名紅葉スポットは人と車でごったがえし状態で、観光に来たうるさいおばさん達でせわしないもんなんですが、「大原野神社」は人は少なくはないんだけど、せわしなさがなく、のんびり紅葉を楽しむことができます。
石の鳥居をくぐり紅葉でいっぱいの参道を歩いて行くと、綺麗に色づいた紅葉と睡蓮の葉っぱで覆われた緑の「鯉沢の池」が目の前に表れます。「鯉沢の池」横のお茶屋さんではお散歩に来たカップルや家族が、風景を楽しみながら温かいお茶でブレイクしています。 |
| ほ〜んとみんな気持ちよさげで、一日ぽ〜としていたい気分になります。参道をさらに歩いていくと真紅に染まった木々の間から朱色の社殿が姿を現します。ポンポンと手をたたき「むにゃむにゃ…」とお願い事をして、あとはまたお散歩。「あ〜今日も平和〜」なんて、きっとここにいる人みんな、同じ事感じているんでしょうね。 |