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このシーズンてば衣笠山一帯は紅葉で真っ赤に色づき、も〜とっても綺麗!赤や黄色と秋色に染まった木々を眺めながら、きぬかけの路をゆっくり歩いていると気持ちがリラックスできてホント清々しい!このシーズンのきぬかけの路は私のお気に入りの路でもあります。はてさて歩くこと金閣寺から竜安寺、そしてやってきました仁和寺!
「おおおお〜」と見上げるは重量感たっぷりの仁王門。やっぱりでかい!「御室御所」と言われただけあります。さっそく門をくぐり門跡本坊や寝殿、書院からなる仁和寺御殿に入っていきました。
白書院東、寝殿南の庭は白川砂を敷き詰めた真白で簡素なお庭。その白川砂に赤々とした紅葉と平唐門そして仁王門が美しく映え、簡素ながらに美しいものでした。
続いて寝殿の北側へとまわり入ってみると、目の前にパッと入り込んできた仁和寺庭園にはおもわず私も声をあげました。石橋のある池と白砂、そして紅葉が鮮やかに映え、その向こうに五重塔が見えます。なんとも晴れやかな庭。
奥には重要文化財である「遼廊亭」と「飛濤亭」があるんですが、どうも私たちの目では見えないところに建っているんです。しかし木立の奥にひっそりと建っている姿が少しだけ見えるんですが、紅葉が赤い絨毯のように敷き詰まっていて、これは絶対素晴らしことになっているはずなんです。「く〜見たい!」と無念に思いながらもその場を後にしました。非公開なのが本当に残念無念でなりません(見学は事前に申し込んでください)。
そして御殿を出てだだっぴろい境内を中門へと歩いていきました。
人は多いんですが広いものですから混んでる感じがしないんです。重要文化財の五重塔に金堂その他伽藍…のんびり見て歩き、今更京都人でありながらもつくづく「京都はええとこや〜」と感じました。
最後に帰り際、中門から見た仁王門は「王朝!平安京!」の雰囲気が漂っていました。「仁和寺」はやっぱり御室の御所、あ〜やっぱり秋の京都は最高やね〜。
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