京都市左京区南禅寺福地町 TEL 075-771-0365
拝観時間:8:40〜17:00(12〜2月は16:30まで)
臨済宗南禅寺派の大本山で、正式名称は瑞竜山太平興国南禅禅寺といいます。方丈(桃山期、国宝)は大方丈と小方丈からなり、大方丈は天正度の内裏清涼殿を移建したものといわれ、平面は6室に分かれ、中央南の御昼の間は清涼殿時代に昼の御座であった御帳の間の別称を残しており、広縁の欄間彫刻、天井、板扉の形式とともに近世宮室建築の姿を伝えています。
内部の障壁画(重要文化財)は124面を数え、桃山前期の狩野派の手になるとされています。小方丈は伏見城の遺構といい、内部に伝探幽筆の《群虎図》(重要文化財)40枚があり、「虎の間」の名があります。
大方丈前面の庭園は俗に「虎の子渡しの庭」と呼ばれ、小堀遠州の作と伝えられています。「南禅寺」の三門は石川五右衛門の「絶景かな、絶景かな〜」と、名台詞が生まれたところ。
拝観料:方丈400円 三門300円
駐車場:有 45台(有料)
最寄り駅:市バス南禅寺永観堂道徒歩8分
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