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「松尾大社」と言えば「お酒の神様」!ってみなさんご存じでしょ〜、でもでもそれだけじゃ〜ない、実は京都最古の神社で、平安時代には正一位の神階を受け賀茂両社と並んで皇城鎮護の社とされている、それはそれは崇敬の厚〜い神社なのです。
とはいうもののやはり私にとっても「お酒の神様」で、境内の酒造業者が奉納した山のように積まれている酒樽が印象的です。
そもそも「松尾大社」近辺は名水の里として知られており、境内の延命長寿の名水「亀の井」は醸造時に加えるとお酒が腐らないと伝えられています、なので訪れた人々はペットボトルにせっせと貯めて持ち帰っています。 |
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ちなみに奥の庭園「松風苑」は、庭園学の第一人者重森三玲氏によるもので、この斬新な庭園は小堀遠州の如く明治以降における現代最高の芸術的作品として称されています。
何度も言いますが「お酒の神様」の「松尾大社」、醸造関係者にとっては「醸造の祖神」と全国から崇拝されており、毎年11月の上卯日には醸造安全祈願の「上卯祭」、そして4月中酉日に醸造完了感謝祭「中酉祭」が催されています(京の一年参照)。で私も行ってきました、2003年の「中酉祭」4月18日、全国から沢山の有名所酒造家や味噌、醤油、酢等の製造者や販売販売業者が参集する中、撮影にお邪魔してきましたよ〜。
でもね〜、それもそやけどどうも境内に咲く「山吹」があまりにも綺麗でね、そっちに目がいってしまいました。なにやら宮司さん曰く「京都でも珍しいんですよ。」とおっしゃっていましたよ。確かに私もこんなにたくさんの見事な「山吹」が咲いているのを目にしたことはありません。
「松尾大社」と言えば「お酒」だけではなく「山吹」と、見所が多いですね。 |
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