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慶雲2年(705)、藤原鎌足の子・定慧(じょうえ)によって創建されたと伝えられる「大善寺」、通称「六地蔵さん」と、そう!このお寺さんこそが「六地蔵めぐり」の根本道場なのです!
元々は小野篁が他界し冥途に赴いた際、生身の地蔵菩薩に逢い、その教えにしたがって蘇生しました。そして小野篁が多くの人々に地蔵菩薩の功徳を受けさせようと一本の桜の木から刻んだという六体の地蔵尊がこちらに祀ります。
その後、後白河上皇の勅命により都に通じる主要街道の入り口に残りの五体を分祀したという、所謂「大善寺」は「六地蔵めぐり」の始まりの札所なのです。
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