住所 京都市山科区四ノ宮泉水町16 TEL 075-583-0353
■拝観時間 境内自由
四ノ宮にある「徳林庵」を軽く紹介いたしますと、まずこの「四ノ宮」と言う地名、琵琶の名手であった人康親王が両眼を失明され、出家してこちらに移り住んだということからつけられたそうで、江戸時代には親王の霊を慰めるために検校位を持つ琵琶法師たちがここに集まり演奏をしていたという、琵琶法師の聖地でもあるんです。

また旧東海道の出入口ということで、旅人はここで厄を落としたり休憩していたので、地蔵堂の横には当時を思わせる休憩処も残っています。ちなみに、「六地蔵めぐり」の間はひやしあめ屋さんになっているんです。美味しいので是非!
「徳林庵」はホント「六地蔵めぐり」の札所の中で一番〜面白い!とにかく山科の駅からズラ〜リ出店が距離にしたら1駅分!ホント大賑わいしてます!子供達もいっぱいで、「徳林庵」のお地蔵様が1番喜んでいるって感じです!
と、この期間中「徳林庵」では、通常非公開の「閻魔天」=若かりし頃の閻魔大王のお姿を拝見することもできるので、是非是非拝んでおいてください。

そしてなにより!なにより私の1番のお気に入りが、六角堂の裏手にある6体の「わらべ地蔵」!なんとも愛嬌のあるお地蔵様達で、本当キュート!それぞれ個性のある出で立ちで、一番右手のお地蔵様は琵琶をお持ちなんです。
「六地蔵めぐり」期間は、8月22日終日、8月23日22時頃までお参りができます。地蔵尊像は格子越しに常時・終日参拝可能。そして毎月24日は「地蔵尊縁日祈祷」で10:00~12:00まで前扉を開けてお参りをしているので、お地蔵様の御尊顔をよく拝見できると思います。
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