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ラーメンには人それぞれ想い出があると思います。私の場合、小さい頃からお父さんお気に入りのラーメン屋で「ブタが3匹いるラーメン屋さん」と呼んでいたラーメンをずっと食べてたんです。が、初めてそれ以外のラーメンを食べたのがここ「新福菜館」だったんです、ショッキングでした!
当時高3だったので、13、4年前、「ここのラーメンは屋台から始まった京都で一番古いラーメン屋や、美味しいで〜」と、当時30才のおじちゃんが言っていました。って私、今その人と同じ年になって、再び「新福菜館」のラーメンを食べにやってきてるんですよね。 |
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そう、その時も店内は混み合っていました。今では地方からのお客さん達で行列状態。そんな想い出深い「中華そば」(600円)と再会しました、「お〜この醤油スープ!」京都の濃い口醤油に豚骨鶏ガラの、見た目醤油〜なこのスープ!忘れもしないさ!見た目とは違い全然醤油辛いとかなくて、汁物のごとくグビグビ飲めちゃうこのスープ。
大げさに言えば「鯛のアラの赤出汁」…とは違うけれども、そんな感じ。元祖京都ラーメンを強調したラーメン!似たり寄ったりのスープはいっぱいあるけれど、「新福菜館」の濃厚な醤油スープはここだけしか味わうことができません。 |
| 戦後まもなく屋台から始まったこのラーメン屋、現在3代目がその頃と変わらぬ先代の味を今も守り続けているのです、戦後の京都の味、是非食べに行ってください。ちなみに昔「やきめし」(500円)もいっしょに食べたんですけど、これがごっつー美味しかったんです。是非いっしょに注文してください。
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