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京大の真向かいの一本北の細い筋に「樽八」って居酒屋さんがあるんです。こちら元染め屋だった建物を居酒屋に改築!って、今や学生さんでめっぽう賑わう内容の濃〜い居酒屋なんです。店先には派手な看板と暖簾があがっていて、蔵からとってきた扉の中に入ったら、骨董並の家具や装飾品、床は石畳が奥へと続いちゃって、で上を見上げりゃなんとも立派な柱がモノを言う!なんて、かなり年代物の居酒屋だったりするんです。
「居酒屋の話はええのよ〜、ラーメン屋の新ますはどないしたんよ〜」って、ハイハイ〜、みなさんつっこんでいるかと思います、が…あらま!ハッと横を見ると、寸胴がずらり〜!って、ヘヘヘ、実はここが「新ます」なわけなんです。 |
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ハッハ〜!な〜んと昼間はラーメン屋!夜は居酒屋って!実は「新ます」って、ここのお父さんが「18の時に食べたあの美味しいラーメンをもう一度!」と、いわば道楽?で始めた昼間だけのラーメン屋なんです(夜も居酒屋でメニューにあります)。
そんなお父さん、「ホンマラーメン好きなんやな〜」のお人で、北は北海道、南は沖縄と津々浦々食べ歩き、でもやっぱり昔食べていた京都のラーメンが忘れられなかったんですって〜。で、そんなお父さん想い出の「樽八」ならぬ「新ます」の「中華そば」(600円)とは!
100杯とったらスープは捨てる!の拘りのスープ、そ〜京都は出汁が命!豚骨ベースの拘り醤油スープにプラス秘密の厳選素材の出汁をブレンド!って、お父さんが惚れ込んだ想い出のラーメンをお父さんなりにバージョンアップして再現しちゃったんです。
昔ながらのラーメンの器に受け皿が懐かしくって、特に白黒ハーフのコショウが効いていて、昔の中華そば!て感じが懐かしかったんですよね〜。ま〜お父さんの作るお昼間だけの「中華そば」食べに行ってよ、中華そばも良いけれど、お父さんのラーメンネタも面白いよ〜。 |

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