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私「親爺」のラーメンを見た瞬間から「懐かし〜」って感じがしたんです。と言うのも昔のラーメン屋って、鉢の下に受け皿があって、これスープをこぼさないようにの受け皿で、なみなみ注がれたスープのラーメンをこぼさなんようにそ〜ろと、そ〜ろとカウンターから受け取ったのをよく覚えています。
今そんななみなみスープのラーメン屋って少ないですよね〜。でも「親爺」のラーメンは受け皿つきのなみなみスープで、そしてそれを一口口にした時にゃ〜あんた!私、涙が出そうになりました。「な〜んて懐かしい味だろ〜」って。 |
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生まれ育った味って言うんでしょうか、「親爺」のラーメンは私にとってピッタシカンカン!美味しい懐かし〜い味なんです。私的に表現すると、あの芋焼酎をお湯割りで飲んだときの、あの心温まる喜びの感じ〜。
そんな「親爺」のラーメンは正に元祖京都ラーメン!オーソドックスな京都の醤油ラーメンなんだけど、スープにコクがあって、でもあっさりでホントちょうどイイ美味しさ。そのくせ元祖系では珍しい肉厚しっかり味しっかりのチャーシューがのっかてて、ホント私的で申しわけないんですが、「親爺」は「懐かしのラーメン」ナンバー1かもしれません! |
聞くところによると客層はどうも年輩層が多いようで、これは納得。でも男女問わず1人で来るお客さんが多いみたいで、確かにラーメン屋と言うよりも立呑屋チックな店内。今ではあまり見られない大きなお釜等、今風じゃないけれどでもシンプルで、やっぱり懐かしく思って皆さんやって来るんじゃ〜ないでしょうか。
「親爺」のラーメンは心に残るラーメンですね。 |