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いきなりですが、今美味しいと騒がれている京都のラーメン屋、たいがい「ますたに」のラーメンを食べてその味に惚れ込んだのではないでしょうか。そして「ますたに」の味に近づけようと、さらにはそれにプラスα、オリジナルを付け加えたラーメン屋って、私的に多い気がします。これ、京都中のラーメンを食べ歩いて素直に感じた感想で、なので私の分析では「ますたに」こそ京都ラーメンの元祖的存在なんじゃないでしょうか。
ま〜その京都で1番古いとされているのが濃厚醤油系「新福菜館」、でその濃厚醤油系に初めて豚背脂を浮かせたのが「ますたに」!所謂今の「京都のラーメン」の原型を創り上げた「祖」なわけなんです。
ゆ〜ても「ますたに」、銀閣寺今出川のごっつ〜隠れたところにあって、口伝えで広がったラーメン屋。
当時の「ますたに」のラーメンがでたときの事を考えてみると、かなり衝撃的激旨ラーメンだったと思います、だから今でも京都のラーメン屋で1番と言えば「ますたに」って、特に30代以降の方々からよく耳にします。
しかしホント改めて食べましたが、やっぱり美味しい!私なんて仕事で何十件とラーメン屋回って食べてますけど、「ますたに」のラーメンを食べた時は「あ〜帰ってきた、これや、美味しい〜!」てマジ思いましたよ。ホント元祖の強さはここですよ。
流行の煮玉子やなんやと入れてない、鶏ガラスープに醤油のきいたスープ、そして豚背脂!細めのストレート麺に薄切りのチャーシューそして九条ネギにメンマと、いたってシンプル!オーソドックスなんだけど、これがやっぱり美味しいのよ。
またお好きなようにとお酢を入れることができて、これ背脂醤油スープがマイルドになっちゃって、その日の自分の口にあわして入れる事ができるんですね〜、これも「ますたに」の発案。とにかくここは京都ラーメンの「祖」、好みはあると思いますが、やっぱり帰ってきちゃう味ですよ。
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