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黄色の暖簾を潜り細長い石畳を奥へと進む。元お茶屋さんの戸をカラカラと開けると昔懐かしいタンス階段に帳場、さらに奥には坪庭にしっとりとした座敷が…。
一見さんお断り、旦那衆や文化人の特別なスペースであったお茶屋の席はさすがに美しく情緒があります。
特に当時のままの二階座敷は所々に細やかな細工が施してあり、当時の調度品など、素朴の中に上品さと繊細さが感じられる本当に美しい座敷です。窓の向こうには鴨川が静かに流れ、座敷で過ごす時間もまた静かに流れていきます。そんな席で京料理・創作会席を一度はいただいてみたいものです。
「よし菜」では元お茶屋の席でその月の旬の食材を使ったオリジナル創作会席をいただくことができ、お値段も4000円からと大変リーズナブルです。美しい器に盛られた和洋折衷の創作料理は見た目も味も本物!贅沢な特別の時間を送ることができます。
また二階の掘り炬燵式カウンターでは気軽に一品モノの料理をいただくことができ、「生麩の揚げ出し」(700円)や「鳥こいも」(500円)、「豆腐のハンバーグ」(800円)など京のおばんざいから創作モノまで、「よし菜」の味を堪能することができます。
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