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先斗町がまだ誇りと格式のある、一般庶民がふみいることのできなかった異世界・先斗町だった頃…、お茶屋であった「卯菴」は文化人の集まるサロン的な場所でした。一流の人の出入りするお茶屋には一流のおもてなしが施されます。清水焼の見事な陶器やグラスに盛られた京料理、それは京都の伝統や風情がちりばめられた芸術品です。床の間の掛け軸や季節の生け花、装飾品の日本画や陶芸品…全てが一流のモノばかり。訪れた人々の五感を全て満たしてくれる最高の空間です。 |
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そんな「卯菴」は現在京料理のお店として、私たちに最高のお料理とおもてなしを施してくれます。花街の伝統と格式のある中で気軽に京料理をいただくことができます。川床の季節には鴨川で涼みながら旬の鱧や天然の鮎をいただくことができ本当に贅沢な瞬間を味わうことができます。
「卯菴」での食事が終われば、次は上にある純和風バー「卯の花」に行って見てください。ジャズの流れるお座敷のバーは花街・先斗町ならでわです。漆塗りのカウンターに和紙からの柔らかい光に照らし出される吉川観方の大作「翳し」がまさに豪華。 |
| 目の前を鴨川が静かに流れ和のしっとりとしたムーディーな空間で大人の時間を楽しんでください。 |