京都市中京区先斗町三条下ル材木町189 TEL 075-213-4608
営業時間:12:00〜23:00 定休日 水
京都の女子高生の中じゃ、抹茶の美味しい処は「都路里」派か「はやしや」派の2派に分かれます。私はず〜と「はやしや」派なので、そこのところご了承ください。茶香房「長竹」の戸をカラカラと開けると「いらっしゃい」と温かく迎えてくれるのが長竹さん。色々な茶器の並ぶカウンターから蔓弁の笑みが…。この方、なんと元「はやしや」の有名おじさんだった方で、私が思うに京都で指折りの「いい人」なんです。
そんな長竹さん「京都のお茶、特に抹茶ときたら日常からかけ離れていて、もっとお茶を身近に肩肘張らず飲んでもらいたい」ということから、京都の風情たっぷりの先斗町でゆっくりお茶を飲むスペース「長竹」を開いたんです。
ここ「長竹」でのお茶タイムはちょっと他とは違います。まずお茶でも「何が美味しくて、何がどうすれば美味しく飲めるのか」素人の私たちにはわかりません。特に中国茶とくれば「何がなんだか?」の世界です。他と違うのは「お茶のことなら何でも来い」のお茶大好き人間・長竹さんがお茶の話を丁寧に、楽しくしてくれることです。
こちらでは緑茶、青茶、黒茶、白茶、と色とりどりのお茶が揃っていて、まずは青茶からをおすすめします。台湾産のこの青茶は紅茶でもない緑茶でもない、ちょうど間の味のするお茶なんです。
カウンターに用意されるのが茶釜と小さい急須、それと2つの小さい器。2つの器の一つは香りを楽しむ用、もう一つは味を楽しむ用。ちなみに茶香房というだけに「お茶を香っていただく」んです。これは体験してみないとわからない新世界!ホントに良い香りで、それはアロマテラピー並、一口飲めば鎮静剤並!とにかく癒されます。
お茶にもよく合うのが甘いモノ、とにかく美味しい!感動モノが「抹茶大福」(400円)!抹茶のアンが最高で、抹茶が贅沢に使われている逸品です。これはナンバーワン!です。他にも「抹茶わらびもち」(400円)や「抹茶のヨーグルトチーズケーキ」(400円)等色々あります。抹茶というのはお茶の中で唯一粉末で、何でもあっちゃうので皆様にもっとなじんでもらう事ができます。
「人の良い」長竹さん、お客様のニーズに応えて夜はお酒と簡単な料理を揃えてくれました。和みの空間は昼も夜もいっしょで、長竹さんはいつもニコニコで迎えてくれます。お茶好き大感激です!
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