■営業時間 19:00〜お客さん次第 
「ぐ」は建物の2階にあって、上り口も細くて、つい見落としてしまうような小さなお店です。私は常日頃から「なんやーここはなんのお店かな〜」と思っていました。今日何者かがはっきりしました。

何と!日本酒バーだったんです。しかもマスター・ぐーちゃん好みの濃い〜日本酒ばっかりがズラリ!「うちは端麗辛口はおいてません!マイナークラスの純米吟醸ばっかりです。よ〜東北のお酒が旨いとみなさん言わはりますけど、四国、山陰、九州の西国のお酒もホンマ旨いんですわ。」と、ぐーちゃんは言っておりました。

ホンマ濃い〜お酒で、ぐーちゃんおすすめの滴酒「美酔香泉」(900円)やぐーちゃんの大好きな島根、鳥取、高知のお酒「冬樹」や「不老泉」、生きた生のお酒「米しずく」等々、何度も言いますが濃くて、ホンマ酒飲みのおっちゃんが好きそうなお酒です。

そんな濃い好きのぐーちゃん、日本酒だけやなくて、ビールもやっぱり濃い、日本一濃いビール・生の「ビール職人」(600円)。先斗町じゃここだけしかないとか。

ま〜濃いわ変わったもん好きやわのぐーちゃん、実は下の「のん亭」のママと兄弟だったんです!「あ〜なるほど」と、言われてみれば、顔は違っても、明るくて面白く気前が良いのと、なんて言ってもお酒が大好きなんがいっしょ!私も思わず納得!だからそんなぐーちゃんに会いにこんなわかり辛いところでもお客さんは毎日のように足を運ぶんですね〜。

しかしこれがまたかなり個性的なお客が多く、画家や医者、自営を営む謎の人物や趣味の豊富な方、いわゆるかなり変わった方が多く、また1人で来る女性客も多くて、中でも看護婦さんが多いみたいです。男性にとっては後者の来客ネタは丸得情報ですね。っとま〜色んな顔ぶれでいつもアホ話や唄話などして騒いでいるようす。

ちなみにメニューがないもんやからぐーちゃんおまかせのお酒が出てくる。それに似合うおつまみは「焼き鳥」(全200円)やにんにくの効いた「鳥のたたき」なんかです。他にも「おばんざい」が3種類ほどあります。

「ぐ」は開店からお客さんが帰るまでず〜っと開いています。ということは朝まで開いてるということなので、いつでもお邪魔しに行ってくださいね。