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「よっ!大統領!」…歌舞伎などでよく耳にするこのかけ声。歌舞伎の発祥の地である先斗町に店を構えていることから、その名も「大當両」とい店名がつけられたとのことです。紅い壁がコイキなこちらのお店、築100年の町家と共に現在3代目のご主人が100年以上の老舗の味を今に伝えている京会席のお店です。
京都の老舗らしい風情ある店内は、紅い絨毯が廊下、階段に敷かれていて、「ここは旅館か!」と思わされる雰囲気。昔懐かしの帳場やカウンターごしにご主人と若手の板さんがあ〜だこ〜だと料理している姿を横目に奥へと進むと、目の前に鴨川が涼しげに流れる東屋風のお座敷があります。
「床」の出る熱い夏なんかに鴨川を見ながら涼しげに京会席をいただくなんて最高でしょうね。2階はこれまた見事なお座敷で、床の間やらあちらこちらに「人間国宝の清水卯一さん」の作品が飾られているんです。そんな一級品のかびんには季節の花が生けられており、大変風情のある落ち着いたお座敷なんです。
京都の旬の食材を京都の四季と共に味わう…春は京野菜にタケノコ料理。夏は祇園祭りに鱧落とし、大文字に加茂なす田楽。秋は湯葉会席で東山の名月を。冬は温かいかぶら蒸しや鍋料理と、京都の四季と共に、見た目も美しい老舗の京会席を味わってみてはいかがでしょうか。
※夏以外は一品モノもあります。 |
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