京都市左京区下鴨泉川町59 TEL 075-703-0010
開催期間 土用の丑の日
下鴨神社さんのホームページ
下鴨神社では毎年7月の土用の丑の日に、境内にある御手洗池に足をつけ無病息災をお祈りする、「御手洗祭」別名「足つけ神事」が行われます。

一段と暑い今年の夏、涼しくなったといっても暑い暑い夕方、下鴨神社まで続く「糺ノ森」の参道は、浴衣を着た家族連れやカップル、そして立ち並ぶ楽しげな屋台でお祭ムードいっぱいでした。

ちなみに「みたらし祭」だからでしょうか、みたらしの屋台が3軒も出ていて、一番奥の神社門前にはあの「賀茂みたらし茶屋」の屋台も出ていました。
で、ここでミニ知識、「みたらし団子」って実は「御手洗池」にポコポコでていた泡を形取ったのが始まりで、所謂下鴨神社は「みたらし団子」発祥の地でもあるんですね〜。ま〜そんなこんなと、みたらし団子を手に「御手洗池」へと到着。

履き物を脱いで、いざ池へ!と…これがこれが!今日の気温は確か30度を上回る猛暑なのに、なのに!ここの水はべらぼうに冷たい!そんな中ローソクに火を灯して、これまた消さないように御神前まで歩いて行くんだから…これ、ちょっと辛い。必死の思いで灯明を上げ池から出てきた時には、急激な温度差に私の足は真っ赤に腫れ上がっちゃって、どんだけ水が冷たいね〜ん!

ゆうても井上社(通称御手洗の社)の下が井戸になっていて、そこから湧き出て池となり、川となって境内に流れているんですから、そ〜りゃ冷たいがな!でもね〜、冷たい池から出て周りを見渡せば、何千本ものローソクの明かりがなんとも幻想的で、「これぞ京都の夏!」って感じでしたよ。