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京都文化博物館前に築120年の黒塗りの町家があります。が、これ密かに3階たてで、人が屋根裏に住んでいるんです。で、この珍しい町家が骨董品屋「COM」なんです。
1Fはアンティーク雑貨、2Fはアンティーク家具や建具を中心とした生活骨董のショップで、骨董品屋とインテリアショップが合体した新しいスタイルの骨董品屋なんですが、
さらに「COM」の凄いところは、古い文化財を修理している職人集団で、文化的維持と言う面で高い評価を受けているんです。 |
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なのでここに置いてある家具や建具なんかは、古い家の奥にしまわれていたホコリがかぶったお蔵入りのモノで、「COM」のスタッフの高度な技術によってそれらは修復され、生き返えったモノ達ばかりなんです。
ただの昔のモノが今のお洒落なインテリアに生まれ変わるんです。
親切にもこれら全てに産地や修理内容、値段等の付いたキャプションがあっ
て誰でも安心して見定めることができるんです。そう言うこともあってか良く来るお客さんはビジュアルに拘ったお店のオーナーや、家のリフォームにと遠方から尋ねてくるお客さんが多いようです。風合い漂う「COM」のアンティークはオシャレで確実なモノ、鑑賞用ではなく実用的なモノが手に入る、そんな骨董品屋なのです。 |
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