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京阪「墨染」の駅を降りて、坂を2・3分下ったところに「墨染寺」はあります。ま〜この「墨染」という駅、私が小学校から高校まで通っていた学校の横の駅で、私は12年間電車の中からこの駅の看板を見続けました。と、ヘンに懐かしい感じのする「墨染」駅、普通しかとまらない小さな駅にも関わらず、以外や利用客が多いんです。
案外賑わっているエリアのようで、パン屋さんや餃子屋さん、居酒屋さんや魚屋さん等が立ち並んでおり、仲の良い地元の人達の日常の会話が元気よく耳に飛び込んできます。 |
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そんなエリアに「墨染寺」はあります。地元の人々に「桜寺」と親しまれ、静かで小さなお寺なんですが、門を一歩くぐると、見事に咲き誇った美しい桜のトンネルが本堂まで続いているのです。
おもわず「お〜」と口にしてしまうほどで、この桜、墨染の地名の起こりと伝えられる「墨染桜」なんです。花は小さく白色の単弁で、薄墨のようなところからつけられたんだとか…。この見事な桜を眺めていると、本堂にど〜んとかかげられている「桜寺」の額も納得です。「墨染寺」はとっても穴場な桜の名所であります。 |
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