住所 京都市北区鷹峯北鷹峯町47 TEL 075-492-1858
■拝観時間 9:00-17:00
この鷹峯エリア、秋ともなると美しい紅葉スポットとして人!人!人!車!車!車!の大パニック状態に陥ります。なんせ本阿弥光悦の「光悦寺」やら花魁吉野太夫縁の「常照寺」」「やら「悟りの窓迷いの窓」で有名な「源光庵」があるもんだから、鷹峯街道は警察やパトカーがでる始末であります。みなさんにはこの時期健康的に「歩き」をおすすめしましょう。そんでもって今回は「源光庵」の紅葉に行って来ました。
さてさて上楼に2つの丸窓のある一風変わった山門をくぐり、沢山の観光客を「ゴメンなすって!」とすりぬけ、お目当ての2つの窓のある部屋へと進んでいきました。
私以前、夏の頃にお伺いして大変深い感動を憶えて帰ったことがあるんです。その時は丸と四角の額縁と申しましょうか窓からの源光庵庭園は美しいキラキラした新緑でした。人がまったくいなかったおかげでこの素晴らしい風景を独り占めする事ができました。しかし今回はご覧の通りえらい人の数です。静かに「迷い」と「悟り」を味わったり考えたりすることがちょいと難しいようです。が、やはりこれだけの人が集まるだけあります。
人は多いが窓越しから見る紅葉は何とも芸術で美しい!!大パノラマで見る紅葉もいいんですが、私個人としましては「源光庵」の「迷い」と「悟り」の窓越しから見る芸術的な紅葉が大好きです。小さな枠に凝縮された自然の美しさ、これは一つのアート、芸術だと思います。
ちなみに私からのアドバイスですが、拝むんだったら座る位地は真正面よりも奥の斜めから拝むのがおすすめです。より美しいです。それとやはり人が多いので人の少ない朝一に来て静かに浸るのがいいでしょう。
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