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「霊山護国神社」には坂本龍馬や中岡慎太郎、高杉晋作など、幕末の志士たち1043名の霊が祀られていて、坂本龍馬の命日である11月15日に「龍馬祭」が行われます。
2000年の「龍馬祭」は朝から雨で、京都はどんよりしていました。いつもは観光客で賑わっている維新の道も静かで、雨の降る音がやけに耳に付きました。「ほんまに龍馬祭やってんのかな〜」と心配しながらも坂道を上り神社を覗いてみると、境内には沢山の参拝客が訪れていました。恒例の高知県人会の「しゃも鍋」が振る舞われていたり、坂本龍馬や中岡慎太郎(?)がうろついていたりと雨にも関わらず祭ムード一色でした。 |
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龍馬が好きであった本場の「しゃも鍋」の素材は高知県からわざわざ取り寄せたモノ。お酒を飲みながら陽気に「しゃも鍋食べたか?あんたもちゃんと食べたか?」と振る舞う様は「さすが龍馬が生まれた高知県。人柄といい食べ物といい最高!」と熱々の「しゃも鍋」をいただいていました。
墓前では全国から大勢の龍馬・慎太郎ファンが参拝に来ており、夕方になってもその数はなかなか途絶えることがありませんでした。私が思うに今もなお、これほどの人(ファン)を動かし、崇拝され続けている人物は坂本龍馬と松下幸之助ぐらいじゃないでしょうか。ほんとに凄い人です、坂本龍馬は…。 |
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