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いやいや〜さすが京都は清水さん、窯元の多いこと多いこと。茶器と言えば「一楽、二萩」と言ったもんで、楽焼は茶道具が多いんですよね〜。小さな窯で低温で焼き上げるので、柔らかく日常には不向きな器なんですよ〜。
で、ここ下河原にある楽焼窯元の「和楽」も三千家はもちろん、茶人が足を運ぶ由緒正しき窯元なんです。楽焼窯元は京都で7軒あるんだそうですが、その内1軒が「和楽」で、文政の頃より約200年、代々楽焼を作り続けているんです。 |
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楽焼は黒楽、赤楽が有名ですが、「和楽」は毎年宮中の唄会で詠まれるお題をモチーフにした絵付けの楽焼も作っているんです。
私の中で「和楽」は一見敷居の高そうな入りにくいイメージがあったんですが、7代目のご主人「気軽に見ていってください」ととっても気さくなお方で、ホント見るだけでもいいんで入ってみてください、貴重ですよ〜。
個人的にお気に入りなのが中央に置いてある「手あぶり」で、これが気持ちいいんですよ。楽焼だからできる「手あぶり」で、とってもキュートなんです。またお手頃なお値段のモノもあるので京都のお土産にいかがなもんでしょう。茶器に使わなくてもご飯茶碗なんかに良いんじゃないですか〜。 |
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