住所 京都市東山区五条橋東六丁目539-26茶わん坂 TEL 075-561-4120 
「東哉」はちょっと一見入りにくそうな佇まいなんです。と言うのも門には「東哉」と記された真っ白の暖簾がかかっており、高級感だけが内から漂ってきて、私のような小心者はその暖簾をくぐるのにそうとうの勇気がいると思います。でもご安心を…、暖簾の向こうはとってもステキな町家のスペースなんですよ〜。

オープンな古い町家にオシャレな陶磁器達がディスプレーされていて、「ここはギャラリー?」といった静かでアートな空間なんです。靴をぬいでギャラリーに上がり、1つ1つ作品を眺めていると、モダンでオシャレ!でも雅で上品で、どれもとってもステキな作品ばかりなんです。
それもそのはず「東哉」は京都と東京・銀座にお店を展開しており、多くの著名人の顧客をもつドエリャ〜功芸家なんです。先代である「東哉」はここ京都売舗の庭つづきに工房を持つ伝統ある京焼の功芸家で、「京都」という枠にこだわらず東京に進出し、京都の雅さ、そして江戸の粋さ、両方の良いところを生かし、独特の「粋上品」な作品を創り上げた人物なのです。

そんな「東哉」の作品が「京の四季」をテーマにこの清水の自宅に展示販売されているんです。置物やマグカップ、皿に湯飲みそして茶道具など、どれも目を引くものばかりです。こんな四季折々のお洒落な和食器を使って食事すると、どんな普通のおかずでもとってもオシャレに見えちゃうでしょうね〜。

「東哉」の真っ白な暖簾を気にすることなくくぐってください、きっとお気に入りの陶器が見つかるはずです。そしてきっと日常の生活が華やぐことでしょう。