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そして2代目のお母さんが毎朝せっせこ仕込んでいる甘〜い和デザートは「ぜんざい」(650円)、「あんみつ」(600円)「ところてん」(11月いっぱいまで:400円)と様々で、今のこの季節なら、冷た〜いお抹茶たっぷりの「宇治金時」(700円)なんか、い〜んでないかい。
でも「おはぎ人間」の私は「お抹茶 おはぎ付」(600円)を頼みました。ま〜ゆ〜ても「世界が滅亡する最後の瞬間に食べたいモノは?」と聞かれたら、「家のおばあちゃんの作ったおはぎ」と即答する人間ですから‥私。とにかく「おはぎ」好きなのであしからず。
で、「忍ヶ茶屋」ではこしあんとつぶあんの2つの「おはぎ」とお抹茶がでてきます。昔のまんまの素朴な雰囲気の中、ゆっくり甘〜い「おはぎ」とお抹茶をいただくのは、ホント「京都やわ〜」って感じしますよ。
取材も忘れて気持ちよくぼ〜としていると、産寧坂を一生懸命下りている女の子2人の会話が聞こえてきたんです。それが…「な〜知ってる?産寧坂でこけたら、3年以内に死ぬんやろ〜」・「いや〜!こけんように気〜つけよ〜」と、関西圏のお姉ちゃん2人。このネタってどこでもあるんですよね〜不思議なことに。そ〜言えば「私も10代の初々しい頃に聞いたことがあるわ」と思いながら、「へん!死ぬわけないやん!」と突っ込み、お店を出たんだけど、なぜかさっきの女の子の話が気になって、かなり気をつけて降りていってしまいました。
そんな私って…来年30になります。
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