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「完玄」は料亭が連なる下河原辺じゃ〜ちょいとお目に掛からない洋食屋さん。入り口に座っているゴリラの「がんの助」君が目印の「完玄」は「創作料理 京風ふらんす」の洋食屋さんで、とにかく面白くってお話好きの女将と黙々と調理するマスターのナイスコンビの夫婦洋食屋なんです。
町家である店内は靴を脱いでお邪魔するのでとってもリラックスできちゃって、カウンターはポップなイエローチェアーがとってもフレンチカジュアル。そんでもって奥は大理石のテーブルに黒皮のチェアーと重厚なリッチな雰囲気、流れてくる音楽はジャズやボサそして水琴窟と、なんとも和洋軽重ミックスな空間! |
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そんな「完玄」に初めてお邪魔した時、ヨーロッパ系のご家族が3人カウンターに座っていて、とっても「完玄」にマッチしていてかっこよかったんです、なので私的にはこちらは外人さんに来てほしいお店かも…。でもマスターと女将が外国語を話すのかどうかは知りませんが、その時の外人家族の楽しそうなことといったら!
…で思うんですけど京都に来たら日本料理だ懐石だと思うかもしれませんが、観光に来たらその土地の人と話しして、どんな形であれ地元のモノを食べる!これが良いんですよ。だから京都に来たら京都弁しゃべる人と話して京都のモノを食べるのがベスト!だったら「完玄」は楽しい気さくな夫婦が京都の事のあれこれ教えてくれますからね。
「完玄」は口コミで広がったお店なので、常連さんが多いみたいなんです。が、み〜んなマスターと女将と友達みたいなもんで、一見さんでやって来ても絶対み〜んなと仲良くなって帰るでしょう、だから出会いの場だったりするんですね。
「完玄」はマスターと女将の人柄は勿論目玉なんだけど、お料理がまたボリュームがあって、美味しくって、リーズナブルで、これも人気の一つなんです。ディナータイム「完玄コース」(3500円)をいただいたんですが、これがも〜お腹いっぱい!大満足まちがいなしです!
前菜には私の大好きな「菊水」の生麩を使った「ホタテ貝柱と加茂茄子と生麩の湯葉ソース」に、ワインがどんどん進んじゃう「サーモンの千枚漬ラビオリ風」の2品、これだけでかなりのボリュームです。続いてスープにサラダそしてメインの「京野菜いっぱいの牛フィレステーキ」!
そして最後は女将手作りのケーキ!季節的に「モンブラン」でホント「手作り〜!」って感じで、ホントコーヒーまでたどり着くにはおもいっきりお腹をすかせてこなくちゃ〜ダメですよ。 |
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