住所 京都市東山区清水3-334 TEL 075-532-5700
■営業時間 9:00〜17:00 無休
イノダコーヒさんのホームページ

京都を代表する喫茶店といえば、やはり「イノダコーヒ」でしょう。
昭和15年創業以来本物の珈琲を提供し、「京都の朝はイノダコーヒの香りから」と文化人や旦那衆を始め、京都の人々に愛され続けてきました。

そんな「イノダコーヒ」が清水産寧坂の「青龍苑」内にもあるんです。

こちら「青龍苑」は古くは木下長嘯子の隠棲の地と知られ、儒家の林羅山や茶人、また小堀遠州他、多くの公家らとの交流も深く、書画や茶会等の舞台として使われていました。

この文化的雰囲気に包まれた美しい苑内には、草庵形式の茶室を始め、料亭「阪口」や京都を代表する京漬物の「西利」や京菓子の「井筒八ツ橋」、「よーじや」や「松栄堂」等もあり、清水の新しい観光スポットとして賑わっています。

そんな「青龍苑」に「イノダコーヒ」は格調高く佇んでいます。ローズウッドを基調とした広々とした店内は、天井が高くゆったりとくつろげるスペースです。大きな一枚ガラスからは美しい日本庭園が広がり、店内をさらに明るくしています。
「イノダコーヒ」と言えば「アラビアの真珠」(460円)。砂糖とミルクの入った甘いホットコーヒーです。

蝶ネクタイがきりりと似合う店長の神谷氏曰く「当店のコーヒーは厚手のカップで飲むのが美味しいんです。薄手のカップではダメなんですよ。」と、イノダコーヒオリジナルカップはやはり厚手、神谷氏曰く味わいが全然違うとか…。

珈琲を飲みながら美しい日本庭園を眺めていると、ここだけ時間がゆっくりと流れていて、旅の疲れがドンドン癒されていきます。またふんわり「レモンパイ」(ケーキセット:800円)やとっても分厚〜い「フレンチトースト」(セット:800円)等スウィートもオススメで、甘〜い時間を楽しむことができます。ホント幸せな時間ですよね〜。
やっぱり京都の朝、だけではなくお昼もイノダコーヒからでしょ。

ちなみに私「イノダコーヒ」のオリジナル商品ってどれもかわいくって大好きなんです。真赤なポットのロゴマークがとってもキュートで、かなりお気に入りです。店内にも色々オリジナル商品がおいてあるので、是非見ていって下さい。絶対ほしくなっちゃいますよ。