住所 京都市東山区下河原通東入八坂上町373 TEL 075-561-1972
■営業時間 10:00〜17:30 定休日 水 *正月・祝日は無休
清水さんからちょっと離れた八坂塔のすぐ近くに甘味処「文の助茶屋」はあります。観光客でせわしない二年坂や三年坂からはちょっと離れた静かな所に「ちょっと一服しまひょか〜」なんて、そんな憩いの場として「文の助茶屋」はあります。

なんと初代は落語家の「桂文之助」が、北条所が好む酒「尼酒=甘酒」を主とした「女人の好む処」として甘酒茶屋を開いたのが始まりなんです。その後。人呼びで「文の助茶屋」となり、洒落っ気たっぷりの「京都の甘味処」として全国に広がっていきました。

たくさんの絵馬や暖簾に提灯、そして色々なお顔の「お多福さん」、特に入り口に祀ってある「お多福さん」はそうとうなものだとか…、そして年季の入った井戸や赤傘に床几と、民芸茶屋文の助茶屋」の独特な空間は人を違った世界へと誘ってくれます。

たまたま修学旅行に来ていた男の子が「京都が好きになっちゃった〜」なんて感動してたぐらいで、ホント味のある京都の甘味処なんです。

庭先の大きな傘の下、床几に腰掛けていただく「わらび餅」(420円)は最高に美味しいですよ〜。修学旅行生の気持ってば、むちゃくちゃわかりますよ、私!

きな粉にニッキのイイ香りがたまんない、プルン〜とした歯触りの「わらび餅」。絶対八坂塔の「文の助茶屋」でいただいてくださいね。美味しい「わらび餅」がこの風情あるお店でいただくと、さらに120パーセント美味しくなっちゃいますから!これぞまさに「京都の甘味処!」を満喫できます。