住所 京都市中京区四条西木屋町上ル二筋目王将横 たかせ会館2階
TEL 075-211-5814
■営業時間 20:00〜4:00 無休
木屋町でも裏路地にある「たかせ会館」…。ここって不思議と私にとって偶然の出会いが多いところなんですよね〜。建物の2階に看板もなにもない、入るのにかなり勇気のいるバーがあるんです。

ここをね、「たかせ会館」のお客さんが紹介してくれたんですけど、訳も分からず入ってみればなんと!これね〜ホント偶然!私が学生だった頃によ〜く、よ〜く通っていた想い出のバーの植野さんがいるじゃ〜ないですか!かれこれ10年ぶりかしら植野さんとは…。とにかく私はこの仕事をやっていて一番感動した瞬間だったんです。悪いけどむちゃくちゃ贔屓しますよ〜。
そんな偶然の再会の場である「生(ウブ)」はカウンター8席の小さなバーで、ほとんどが常連さんで埋め尽くされているバーなんです。ここを教えてくれた常連さんは「イイ店あるんや〜、でもまだやってるかな〜もしかしてつぶれてるかもな〜」なんて半分冗談言いながら心配してくれている程ここが好きなんです。「生」の経営状況をかれこれ7年続いているのも、このような常連さんのおかげと言っても過言ではないでしょうね。

ここの常連さんはとにかく男女問わず、人好き!お酒好き!遊び好き!「男も女も関係ない!お酒を飲んでお互い楽しもうや!」な人ばっかり。

私がお邪魔した時、女性3人組が座っていたんですけど、みなさんここで仲良くなった人たちみたいで、オープニングからの常連さんなんだとか。そろいもそろって酒好きの楽しい人ばっかりで、3人曰く「女の子1人でも安心して飲めるし、1人で来てもみんな友達になちゃうから楽しいよ〜」とのこと。見たらわかります、私も同感です。「それに植野さんは男前やし、どこにもない顔やんな〜。」…それって植野さんてマニアックな顔って事なんでしょうか…。

ま〜マニアックと言えば植野さんもそうなんですけど、お酒もかなりマニアックなんです。他の店では絶対お目にかかれない代物がカウンター下からドンドンでてくるんですよ!植野さんが今お気に入りなのがアメリカのバーボンの「ROWANS CREK12年」で、これってみなさんあまり見かけないでしょ。他にも限定モノやらの拘りの焼酎や地酒、梅酒と、かなりネタが揃っています。だいたいキープするお客さんが多いこともあって、色んなお酒を楽しんでもらおうとの植野さんの心遣いなんです。やっぱり植野さんて前々から「ちょっと人とは違うな〜」って思ってたんですけど、…今回で確信しました。みなさん、そんな植野さんのバーに行ってみてください、次から必ずあなたも常連さんです。

 チャージ(500円)
 カクテル(700円〜)