住所 宇治市宇治東内1番地京阪電車宇治駅前 TEL 0774-21-2243
■営業時間10:00〜17:30 無休
通圓茶屋さんのホームページ
京都の歴史も凄いけど、宇治橋東詰にある茶店「通圓」も負けず劣らずそこらへん、凄いんです!

古来より宇治の絵図には必ず「通圓」は描かれており、狂言や著作にもたびたび登場してるんです。で極めつけが広辞苑に「通圓茶屋」が載ってるからね〜、イヤ〜なんともニンニンです。…そうそう、今NHK大河の「武蔵」にも「通圓」はでていますよね〜、とにかく「通圓」は凄〜く有名な宇治の茶店なんです。

で、そこの名物は「茶だんご」、京都人間でも「茶だんご」って言ったら「通圓」!宇治に行ったら「通圓の茶だんご買って帰えろか〜」ってなぐあいの名産なんですよ。特に宇治に住む人間なんて、手土産ゆ〜たらみ〜んな「通圓の茶だんご」ですからね。

米粉、砂糖、抹茶を昔ながらに手で練り上げた、秀吉も家康も、そして武蔵にお通も食した名産「茶だんご」!ちなみに私、実は「茶だんご」はどうも苦手だったんです、が、唯一「美味しい!」と感じたのがこちら「通圓」さんの。

抹茶のほろ苦さがちょうどいい甘さで、米粉なだけに私好みのネッチリした食感、抹茶色の濃い〜「通圓」の「茶だんご」はホント美味しいんです。

店内では甘味成分アミノ酸の効いた味わい深い「上抹茶」がセットになった「上抹茶セット」(800円)をいただくことができるんですが、これは是非モノです!

他抹茶蜜のかかった、ソフトクリームに白玉、寒天入りの「お通さんセット」(800円)や「武蔵セット」(800円)、「抹茶ぜんざい」(680円)に「抹茶パフェ」(780円)等、色々と本格的な抹茶のスイーツも味わうことができます。

秀吉公御用達の宇治茶、午前4時、宇治橋三ノ間から汲み上げた宇治の水がお茶に一番あうと言われ、11代「通圓」は秀吉の命でその水を伏見城へ届けていた程のお茶の老舗。ゆ〜ても店内には秀吉公より賜った「釣瓶」や「茶壺・茶釜」、また一休作の「通圓像」や千利休の「釣瓶」等が所狭しと並んでいるのです。

創業約840年宇治橋のたもとで休み茶屋を営み、現在23代目と、まだまだ「通圓」は旅行く人に休み茶屋として愛され続けています。

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