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街中の雑踏や雑音、夜な夜なクラブで酒をあおりながらサウンドとリズムに酔いしれる…これいっさい抜きにして、郊外で健全に昼間っからイイ音聞く空間、それが「Tranq
Room」なんです。
音質に拘った「音」を扱う人間が集まってオープンしたクラブカフェで、驚く無かれ、「音」集団が独自に改造したクラブ顔負けのオリジナル・スピーカーがあるんです、相当「音」に拘ってるわけさ〜。で、このスピーカーから流れる音はエレクトロからHIPHOP、レゲエ、ダブまでクラブミュージックでもリラックス系のサウンドで、一見爽やかな感じなんだけど、お店の内容はディープなんです。 |
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実のところかなり個人的に好きなんだけどね〜、っと言うのも「Tranq
Room」の場所って南禅寺や永観堂のエリアで、実に奥深かったりするのよ、所謂「禅」なエリア。 禅宗含む仏教文化は、遙か昔インドからシルクロードをたどり、中国へ、そして海を越え日本へと伝わって、そしてその最終地点が、ここ京都、禅宗最高位・南禅寺だったりするのよね〜、言ってしまえば禅の聖地なわけよ。
そんなこの地で「Tranq Room」はオープンしたんです。東洋思想や精神哲学、美意識が仏教美術思想とここは宗教チックで、2Fのギャラリーがその骨頂だったりして…と思ってしまいました。(ちなみに私が伺った時は「仏教美術写真展」をやっていましたので。)ギャラリーのスケジュールは「Tranq
Room」さんのサイトをチェックしてみてください。
そんな「Tranq Room」のメニューはショウガ、クローブ、カルダモンも入ったインドのミルクティー「マサラチャイ」(500円)や「マンゴババロア」(500円)等、シルクロード漂うメニュー、そして本店のインドレストラン「MUGHAL」の本格インデアンカリー(14種:600円〜)もいただくことができます。
また南禅寺のお豆腐を使ったチーズケーキなどなど、このエリアに拘ったメニューも揃っています。音に拘った精神的なクラブカフェで、フード、ドリンク共に楽しめて、音も本格的でギャラリーも神秘的で…そんな「Tranq
Room」ならではの空間をどうぞ楽しんでみてください。 |
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