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北大路堀川の北西側にごっつ〜庶民的な町家が並んでいる界隈に「汚点紫」はあります。「汚点紫」はギャラリー&喫茶&雑貨屋で、かなりヤニ濃い「汚点紫ワールド」が広がっています。
元仕出屋だった町家に一歩足を入れた瞬間、私「しまった!」と、そう感じました。店の中はところどころ紫色をしていて、裸電球や水屋のあたりがごっつ〜悲しかったり、な〜んか不思議な空間です、あの「キタロウ」にでてきそうな、そんな空気の流れる空間なんです。はっきり言ってなんとも強烈な毒々しいそうなんですが、でもこれがも〜はまりまくるんですよ。 |
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「汚点紫」のオーナーの銀路さん、これまた面白いクセのある人物でして、こうみえても凄いアーティストなんです。
「缶々商社」の京都支社長である銀路さんは、日本は元よりアジアやヨーロッパといろんな所に行っては道ばたに落ちている缶を拾って持って帰って、なんでもないただのゴミ缶をアートにしてしまうんです。それがまたイイ味出てるんですよ。
ギャラリーに飾られている缶達や奥のヤニ濃い畳の部屋等、「汚点紫」だけですよ、独特なこの空間がアートに感じるのは。そんな「汚点紫」ではイベントなどがおこなわれたりもして、いかれた妖しいエネルギッシュな兄ちゃんのコンサートや、店にある妖しい楽器でセッションしたりとかもするんです。
銀路さん曰く「ギリギリでやってるド貧乏なカフェですから」と、実はあと2年ぐらいしたら終わっちゃうみたいなんです。皆さん、是非是非それまでに一度行ってみてください、エライとこですよ。ホント面白い! |
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