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老舗の旅館が建ち並ぶ木屋町は五条の高瀬川沿いに喫茶「KANO」はあります。
煉瓦造りのハイカラな建物はヨーロッパの田舎町の喫茶を思わせ、大きな美しい木製の出窓がなんとも印象的な素敵な喫茶店です。
「KANO」に誘われるように中に入ってみると、そこはアジアを中心としたインテリア雑貨や家具がズラリ…タイのお香やアロマキャンドル、茶香炉に中国の茶器や陶器、インドネシアの木のお人形にベトナムのお箸等々、とってもナチュラルで優しい雑貨達がズラリと揃っています。
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奥には中国の高級家具が飾られており、ちょっとお茶のつもりが意外な雑貨や家具達との出会いとなりました。
実は喫茶「KANO」の雑貨や家具はアジアで調達してきたモノをマイナーチェンジしたもの。コンセプトは「アジア色のないもの」で、いかにもアジア〜な雑貨よりも、さりげにアジア〜な雑貨が多く、私のマイタイプであるインドネシアのアームチェアーもプラスアルファーされた「KANO」オリジナルチェアーなんです。素敵でしょ。そんなこんなでお気に入りを見つけたりして、お茶をしに奥へと進みました。
喫茶ルームはなんともモダンで、レトロというかアンティークというか…、しっとりと落ち着いた喫茶ルームでした。30年間変わらない年期の入った喫茶ルームはジャズやシャンソンが流れ、素敵なアンティーク家具に包まれた居心地の良いスペースです。アールグレー(400円)と季節のケーキ(450円)をゆっくり楽しみながらホノボノしていると、アッという間に時間が過ぎていきます。
喫茶「KANO」は昼は温かい日差しが差し込み、高瀬川を眺めながらポカポカとしてください。夜はしっとりとしたランプの明かりでまた違った雰囲気を楽しんでください。 |
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