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四条は川端を東へ越えると、そこはネオンがきらめく大人の世界・花街祇園…。そんな祇園にオレンジ、ブルーといったヨーロッパテイスト漂う、かなりさわやかなイタリアンカフェ&リストランテが出現しました。その名も「イル ゼルビーノ」。
1Fは明るいオープンカフェでテラスからは遠望に鴨川そして目の前を静かに流れる白川と、とっても気持ちの良い開放的なスペースです。
ベリーのアイスクリームケーキ「ベリーのサバイヨングラッセ」(500円)や「暖かいチョコレートケーキとマスカルポーネのジェラート」(700円)それに「ミルクレープ」(450円)などなど多彩なドルチェがおすすめです。
ショーケースに並ぶ日替わりのドルチェは見ているだけでホント幸せになります。また「フレッシュチーズのハーブ和え」(500円)や「有機野菜のリゾット」(800円)、「ピリ辛トマトソースのペンネ」(680円)に「モッツァレラチーズとバジリコのトマトソース」(980円)等々アンティパスト、パスタそしてアラカルトと豊富な品揃えで、ランチも楽しむことができます。
2Fは1Fとはまったく違った落ち着いた大人な空間のリストランテで、優雅に本格イタリアンを楽しむことができます。3Fはフリースペース、そしてB1Fはバーと、その時の気分によって多様に楽しむことができるんです。
そんな「イル ゼルビーノ」…祇園という独特な土地柄もあってか、ちょいと派手目のおねえ様から着物を着た婦人まで、それにお稽古帰りの舞妓ちゃん、ついでに同伴の叔父様たちと、カフェといっても特殊な顔ぶれが訪れます。
ちょっと余談ですが、東京のカフェと祇園のカフェって全くを持ってお客の利用の仕方が違うんですってよ〜。例えば東京のカフェはリーマンが仕事の情報交換の場として利用したりするのに対して、祇園はリーマンが同伴の待ち合わせに良く利用したりするんです。で、お客の入り方も違っていて、東京はテラス席から埋まっていくのに対し、祇園は奥の席から埋まっていくそうなんです。ま〜地元祇園人間からしてみれば、「テラスなんか目立ちすぎ、顔がばれたらあかんやん」と一言。これを聞いて私も納得。
祇園という特殊な土地柄色々あるけれど、祇園には珍しいさわやかで心地のイイカフェです。
【B1F バーネタ】
ここは私的にお気に入りのバーなのでご紹介しましょう。
地下の階段を下りていくと、167センチの私、ヒールをはいたら170はこえちゃう私がちょうどくぐれるくらいの小さなドアがあって、そこを開くと天井の低い小さなスペースが広がっています。
ちょうど目の前を白川が静かに流れていて、とっても落ち着いたバーです。まるでヨーロッパのホームパーティーにでも招かれたような、そんなアットホームな雰囲気で、静かにお酒を飲みたいときはここはおすすめですよ。 |
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