住所 宇治市宇治蓮華21 TEL 0774-21-2058
■営業時間 10:00〜18:00 木(不定休)
 
宇治と言えばお茶…平等院の表参道…一度歩いてみてください、見事に両脇、お茶屋ばっかりですから。そんなお茶屋激戦区、表参道のその端に「赤門茶屋」があります。昭和32年創業の「赤門茶屋」は今風のちょっとコ洒落たお茶屋なんです。店内は明るい吹き抜けで、昔の茶箱があったり畳があったりと今と昔がイイ感じにミックスされた空間なんです。

お茶周りのオシャレな雑貨も色々揃っていて、宝瓶、湯冷まし、湯飲みと、上品な磁器から温かい土モノ等色々揃っています。又茶香炉もかわったものが色々揃っていて、「赤門茶屋」オリジナルの茶香炉用かりがね「お千代さん」(500円)といっしょにおためしあれです。ちなみにこの茶器達は2Fにあるギャラリー(年に3回企画展あり)に展示してある作家達の作品なんですよ。

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そんな「赤門茶屋」は、もっと人々にお茶を親しんでもらおうと5年前に小喫茶を始めたんです。お茶屋だけに良質のお茶を使ったメニューで、特にオススメなのが「濃茶ぜんざい」(650円)。お濃茶で使う良質の抹茶をたてたものに、焼いたお餅とホクホクの北海道あずきがのっかったおぜんざいで、これが皆さん、おぜんざいって甘ったるいイメージがありませんか〜?ちょっとここのはちゃいますえ!焼いたお餅が香ばしく、さらに抹茶が甘さを抑えているので、さっぱり大人なお味なんです。茶香炉で煎ったできたての焙じ茶といっしょにどうぞです。

又季節のスイートもちょっと変わっていて、夏はかき氷とアイスの間の子、抹茶味の「あさぎり」に、冬は富山県のおばあちゃんお手製の大ぶり干し柿「花柿」と、どれもユニークなんです。これが特に「花柿」が美味しいのよ!柔らかくって自然の甘味なんだけどホント甘くて、これは干し柿好きの私も絶賛です。

それに加えて美味しいネタはお茶屋だけに美味しいお茶の飲み方を教えてもらえるってこと!優しいおばあちゃんと気さくなお母さん、みんな面白くっていい人だからついついお茶の話しからたわいのない話しなんかしちゃって、アッという間に時間がたってしまうんです。是非美味しいお茶のこと楽しく教えてもらってください。でもこれは春になるとえらい人になるので、夏と冬をオススメします。
【美味しい煎茶の入れ方講座】
お茶にもそれぞれ好みがあります。熱いお湯を注ぐと薫りがでて、さっぱりといただくことが出来ます。また低い温度のお湯を注ぐと甘味がでてきます。どっちがいいかはお好みです。
例えば甘味を感じたお茶をいただきたいんであれば、湯冷ましにお湯を入れて湯気が完璧になくなるまで待ちます、そしてお茶葉がひたひたになるまでお湯を注ぎます。お茶葉がお湯をすってふくらんだら、どうぞどうぞいただいてください。甘味のある美味しい煎茶をいただくことができますよ。