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個人的で申し訳ないのですが、伏見のお酒の中で一番私好みと思うのが「齊藤酒造」なんです。
幻の京都米「祝」を使った「英勲 古都千年」も最高だし、全国日本酒コンクールで優勝した純米大吟醸「一吟」や「井筒屋伊兵衛 極」なんてこの上なく美味しい!ちなみに私のお気に入りは「水天一碧」で、「一吟」よりお安いんですが、ちょっとクセがあって、これがま〜た私好みなんです!
と、私がすっかり惚れ込んだ「齊藤酒造」のお酒達って、自慢じゃないけど全国新酒鑑評会で8連続金賞を受賞してるんですって、これ凄いでしょ!
ゆうてもこれら全て「齊藤酒造」のお酒造りにたいする姿勢や哲学が造り出した賜。真面目一徹「齊藤酒造」はお酒は生き物と、製麹もと造り、仕込みなどの工程は伝統と技をもって今でも手作業で行われているのです。
中でも一番大事とされる洗米、浸漬、蒸米等の工程は、杜氏がストップウォッチで計りながら一斉に熟練の方たちにより的確に作業が進められて行くのです。その秒単位で行われる作業はわずかな狂いもなく、正に神業! |
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私一部始終見学させていただいたんですが、これには脱帽!ここまで人が徹底して酒造りを行っている酒蔵は「齊藤酒造」以外ないでしょ〜。やはりあそこまで究極の美味しいお酒を造るにはそれだけの心意気と苦労があってなんですよね。
そんな「齊藤酒造」は「酒造りは食の場に慶びを提供する仕事、そして京都の文化の一部である京料理と共にある。」と言います。主役であるお料理を引き立てる名脇役のお酒、その中でも「齊藤酒造」は助演男優賞がとれる位の脇役を目指すとのこと。いやはや「英勲」が脇役なら、主役は新鮮な天然鯛のお造りくらいこなくちゃ釣り合いませんね〜。 |

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