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「北川本家」は伏見で一番古くからある造り酒屋さん。
元々「鮒屋」という舟宿を営んでいたのですが、お客様に出すお酒を造り出したのが始まりと、現在記録に残る資料に残されています。
それによると酒株制度が起こった明暦3年(1657年)、すでに伏見には83軒の造り酒屋があったそうで、その中でも「鮒屋の酒」は伏見を代表するお酒であったそうな。現在では当時の造り酒屋も「北川本家」と「月桂冠」の2軒のみ…となってしまいました。 |
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このように長きに渡り酒造りの歴史を重ねてきた「北川本家」ではありますが、実はどこの酒蔵よりも機械化が進んでおり、最先端のメカトロニクスを導入、自然界や人間の限界を超えた一年間待ったなし!の夢の酒造りを行っているんです。
歴史ある「北川本家」だからこそ持ちうる確実なデーターを元に「KOS式全自動製麹装置」を導入、そのおかげで一年中仕込みに最も適した麹造りができるという素晴らしい結果に。余談ですが、年中無休でお酒造りをしているというだけあって、川沿いから見える貯蔵タンクは3階建ての大きさでとてつもなくデカイ!これは必見ですよ。
お酒造り一筋300余年、「北川本家」の代表作である「富翁」は「心の豊かな人は晩年になって幸せになる」という事、「飲む人の心まで豊かになるようなお酒造りを」と「北川本家」は日々願い努力しています。あっぱれ! |

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