京都市伏見区御香宮門前町174 TEL 075-611-0559
拝観時間:10:00〜16:0 石庭 大人200円/学生150円
京阪「伏見桃山駅」・近鉄「桃山御陵前駅」・JR「桃山駅」より徒歩5分以内
御香宮さんのホームページ
大手筋からテクテク山手へと、大きな朱の鳥居をくぐりさらに上がった左手に「御香宮」はあります。

こちら豊臣秀吉公が伏見城を築いた時に、鬼門の護りとして大亀谷へ移動されたものを、徳川家康公が今のこの地に戻し再建した神社なんです。重要文化財の本殿もその時のモノで、桃山風の豪華な飾り彫刻が大変見事なものです。

ちなみにその横には日本名水の「御香水」が湧き出ており、「御香宮」の名前の由来ともなるその清水を汲みに、毎日人々が足を運んでいます。
そして大手筋に面した見事な表門、こちらも家康十一男・水戸徳川の頼房の寄進によるもので、伏見城の大手門だったと伝えられています。正面4個の蟇股が楽しいどっしりとした門構えは、伏見桃山を代表する1風景です。

さらにさらに、徳川御三家の祖は揃ってこの社を産土神として崇拝したということから、よくよく安産祈願やお宮参り、七五三詣りにくる家族連れを見かけます。いわゆる「御香宮」は葵の御紋の縁りの神社なのです。


【知らなかった・・】
「御香宮」の社務所奥に小堀遠州ゆかりの石庭があるんです。あまりの美しさに、徳川三代目将軍の家光から5千石の加増を受けたとか!!は〜私伏見出身のくせに全く知りませんでした。
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