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「三畳間ギャラリー」西村さんがおすすめするお店:
仲良し夫婦が焼き上げるパンとタルトでいっつも良い匂いが立ちこめる、とってもナチュラルな町のパン屋さん。ガラス向こうで「あっつ〜あっつ〜」と言いながらセッセとパンを焼いているのがご主人の仲田真也さんで、タルト類を作って並べているのがとってもかわいらしい奥さんのふみさん。
「窯くら」さんのおすすめは、そ〜っと持たなくちゃつぶれてしまうほどのフワフワのパンに甘〜いカスタードが入った「クリームパン」(120円)と「焼きもちあんぱん」「焼きもちいも」その他クリーム、抹茶(120円)と種類も豊富な「焼きもち」シリーズです。
突然ですが私、パンが大好きで京都、大阪のパンを暇があったら買いに行っては喜んで食べていました。中でも私がうるさいのは「バゲット」と「クリームパン」なんです。私の中での「美味しいパン屋さん」の条件は「バゲットが美味しいこと」なんです。人には好みというものがあって、「ハードなバリバリが好き」とか「もっちりしたのが好き」とか色々ありますが、私が好きなのは「外はバリッ、中はモチモチという絶妙な食感で、何より口に入れてかんだ時に鼻から抜けるパンの穀物の香りが鼻いっぱいに広がるもの、そして穀物の味がしっかりするもの」なんです。 |
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「窯くら」さんの「バゲット」は近所のおばあちゃんでも食べれるようにと、ちょこっと塩分多めに柔らかく、しっかりとした味に焼き上げています。塩分をちょっと増やすだけで、パン生地が柔らかくなるようですよ。
町のみんなに美味しいと思ってもらえるように日々研究を重ねる真也さん、パンの事となると熱〜く語り出します。ちなみに私もパンのことになると熱くなる方で真也さんとは良いパン友達になれそうです。真也さんと独特のパン世界を語っていると、近所の西陣のおばちゃんが一気に「焼きもちあんぱん」と「クリームパン」を買って行きました。あ〜だこ〜だ我々が言っていても、「美味しいモノは美味しいねん。美味しいモノしか買わへん」と「窯くら」さんのパンを根こそぎ買っていったそのおばちゃんの買いっぷりが、全てを証明していました。
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■焼き上がりタイム
7:00〜 デニッシュ・おそうざいパン
10:00〜 クリームパン・焼きもちシリーズ
12:00〜 バゲット
13:00〜 食パン
季節によって時間が多少ずれます。13時頃がねらいめです。 |
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