住所 京都市下京区堺町通 四条下ル TEL 075-341-3831
営業時間:10:00〜18:30(日曜・祝日11:00〜18:00)
定休日:不定休

「エフィッシュ」西堀さんがおすすめするお店:
「エフィッシュ」で使われている竹のお箸は大変持ちやすく、小さなお豆さんでもつまめちゃう丁寧な箸先で、繊細だけど丈夫な逸品なんです。竹の皮を箸先まで残すのが職人の技、デザインもシャープで西堀さんも大絶賛。納得…明治元年創業以来箸一筋「市原平兵衞商店」のお箸なんです!

初代はなんと御所出入の御箸司であったという由緒正しきお箸屋さん。お箸は箸先が命!市原さんのお箸は箸先が他とは全然違い、極めて繊細かつ丈夫な箸先です。京都だけではなく全国でも有名な市原さんのお箸は、老舗料亭やら京料理のお店などではよくよくお目にかかります。店内には400種類にも及ぶ見事なお箸がずらり。その一つ一つにそれぞれの職人の技が感じられます。竹のお箸は竹の職人が、黒檀・紫檀のお箸は黒檀・紫檀の職人が、漆のお箸は漆職人が手がけるという、一本のお箸に何人もの職人の技と心が結集された逸品なんです。お箸といえどもここまでくれば芸術品です!「お箸なんてどれもいっしょちゃうの〜」と思われているあなた…「たわけ!!」です。京都の食文化=京料理は細かな美しい盛りつけが特徴、それにはやはり箸先の細い、丈夫な盛りつけ箸が必要です。またその料理に似合ったお箸も器と同様必要なんです。お箸一つで食べ方や楽しみ方が変わります。このようにお箸の文化は京都の食の文化と共に存在し、それを支えてきたのです。奥深いお箸、自分が納得できるお箸を是非探してください。

「京風もりつけ箸」:「エフィッシュ」で使われている、私もお気に入りのお箸です。 京都では江戸時代の末頃より花板(料理長)のみに使用が許されたと伝えられる盛り付け箸を基に現代の人にも使い易いように工夫を凝らして作り上げたお箸です。

「みやこばし」:「市原平兵衞商店」が150年の年期を経て、研究に研究を重ね出来上がった逸品です。すす竹を使用して箸先に独自の工夫をこらして作り上げたお箸です。非常に使い易く、この箸を使用すれば他の箸はつかえないと好評を得ています。

「京風もりつけ箸」

「みやこばし」

「黒檀・紫檀」