住所 京都市左京区一乗寺谷田町3 TEL 075-781-0001
■営業時間 12:00〜13:30(LO) 17:30〜21:00(LO) 
定休日(水) おくむらさんのホームページ
みなさん40年前の京都ってどんなんか知ってますか?映画観るのに300円、京極にある食堂「スタンド」(開業70年の古株)でカレー食べても50円と、ま〜なんじゃかんじゃと500円もあればお釣りがきた時代なんです。そんな時代の料理の世界って言うたら日本料理が天下を治めフランス料理は下の位、特に京都は京料理が全てな世界やったんで、「フランス料理だなんて!」の冷たい扱いなもんでした。

しかしそんな中、厳しい京都の料理界にいち早くフランス料理の旗をあげたのが「おくむら」だったんです。その中でも斬新なアイデアで一躍料理界の頂点を極めたのが「おくむら」…。フランス料理の優雅さと日本料理の繊細さを見事に織り込んだ料理「フランス懐石」という、まったく新しい旋風を巻き起こしたパイオニアなんです。

「おくむら」のフランス懐石は京の旬の素材を最も美味しい状態で、少しずつお客様に食べていただくというスタイル。フレンチの技が光る極上の懐石料理をより多く楽しむことができるんです。

そしてこの極上の料理を更に際だたせるのが極上の器…。マイセンやロイヤルコペンハーゲンなどの洋食器から染付や古伊万里などの和食器が、料理をさらに美しく演出し、それは芸術とでも言える見事なモノに仕上げています。
京都の四季を表現した芸術「おくむらのフランス懐石」は京都の風情とフランスの奥深い味わいを目と舌で十二分に堪能することができます。

また豊富な種類のフランス産ワインもアンティークのサン・ルイやバカラなどのグラスで味わってください。なんとも言えない至福を感じますよ。
「おくむら」はお客様が扉を開けた瞬間から最高の一時を約束してくれます。少し階段を上がるとそこは落ち着いた雰囲気のウェイティングルーム。夜はここで食前酒を飲んでから席へと案内されます。広々とした大理石のカウンター席は自分たちのオーダーが目の前で料理される楽しみと、部屋中に広がる美味しい香りがさらに食欲を誘います。

また料理長とのおしゃべりも楽しみの一つです。そして京都の路地を意識したメインダイニングと日本庭園を眺めての明るいテラス席はコンクリートの重厚さと静けさ、そして四季折々に姿をかえる中庭とさりげない木の素材の温もりが、安堵感とくつろぎを与えてくれます。
元祖「フランス懐石」のお店「おくむら」は全てに置いて最高のお店です。どど〜ん!と京都人間からの太鼓判を押します。

◆おくむらのお料理◆

コースは8000円〜
(お昼の予算は5000円〜)