住所 京都市左京区浄土寺寺上南田町36 OTENBA KIKI 1F
TEL 075-771-4434
白亜の洋館の一階にティールーム「迷子」はあります。カウンター9席だけの小さな部屋にはアンティーク家具や骨董品が所狭しと並んでいます。珍しいSP盤レコードや蓄音機、大きな化粧台に豪華な鏡、キラキラ光るアクセサリーや食器、本棚には宮沢賢治や北原白秋の童謡集、オードリ・ヘップバーンやチャップリンなどの映画の本等、古本が並んでいます。

そんなアンティークに囲まれた部屋はノスタルジックで、ただお湯の沸く音と時計の振り子の音だけが聞こえてくる静かな空間です。

よく来られるお客様は年輩の方が多く、一杯の珈琲を飲みに来るんだそうです。その人達の楽しみは蓄音機でレコードを聴くこと。蓄音機から流れてくる懐かしい音、それはクラシックやシャンソン…時間がゆっくりと流れ、訪れる人全てが蓄音機からの音に魅了され酔いしれます。「迷子」は蓄音機の懐かしい音と静かな時に酔いしれるアーティスチックなティールームです。

耳寄り情報:年に何度か「迷子の音楽会」があります。興味のある方は開催日時を確認してからお越し下さい。