昔昔のことじゃった〜(下條アトム風に読んでください)。京都洛北は一乗寺の里から比叡山、山王院に通ずる坂道を雲母坂と呼んだそうな。多くの名僧達はその難所である雲母坂を経て比叡山を目指したんじゃが、その雲母坂の入り口に関所があって、そこで名僧達に振る舞われたのが「小なすのみそ漬け」じゃったそうな。 それは過酷な坂道をのぼる名僧達の楽しみの一つとなり、「味噌漬け」は人々からこの地特有の風味を好評して「雲母漬け」と親しまれ、たいそう喜ばれたそうな。