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大本山「天龍寺」の庭園内にある「篩月」、ちょっと他では味わえない精進料理のお店です。
庭園に隣接した新書院(龍門亭)、その「曹源池庭園」で知られる夢窓国師由来の「篩月」の暖簾の奥は、いや〜さすが大本山、禅寺のあの凛とした空気が流れる空間は不思議と背筋がピ〜ンと延びてくるようです。
この伝統的朱膳に盛られた「精進料理」、そもそもは禅宗と共に中国から伝えられ、禅の修行、そして大切な来賓用のお料理を意味するものでありました。 |
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私見ではありますが、材料の限られたところから素晴らしいお料理を作り出すところや、朱膳の「おもてなし」等々、「精進料理」は現在の京料理の基本!なのではないでしょうか。
また「篩月」では「食」に感謝する気持ちやその意味を学ぶこともでき、禅寺ならではの食事の時間を過ごすことができます。是非「篩月」で禅寺の伝統的「精進料理」をいただいてください、きっと「食」についての考えが変わるんじゃないでしょうか。
雪(一汁五菜)3500円 月(一汁六菜)5500円
花(一汁七菜)7500円(全て庭園拝観料・消費税込) |
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